『在家佛教』バックナンバー 

 

2005(平成17)年3月号(634号)

 

表紙

表紙 中国・五台山金閣寺 / 編集部・撮影

――目 次――


十方仏土中 ・・・池田魯参〈駒澤大学教授〉

 ――娑婆世界は苦労に満ち満ちていますが、しかし、
   過ぎ去ってみれば何でもないと思えるでしょう。
   この世は温かな仏さまのお体そのものなのです。
   

小泉八雲は仏教徒であったか? ・・・前田專學〈東方学院院長〉

 ――ラフカディオ・ハーンは百年も前に東洋思想と
   西洋思想が手を結ぶことを望んでいました。
   共生を可能にする無我、慈悲の美徳にこそ、
   仏教の今日的意義があると思うのです。
   

生命の不思議 〔上〕 ・・・上田悟〈農学博士〉

 ――明治の維新が育てた、それぞれ専門分野の異なる近代屈指の
   思想家である南方熊楠(生物)・夏目漱石(文学)・鈴木
   大拙(哲学)の三先達の基本的共通思想「自然観」における
   今日的意義を通して、生命の不思議を考えたいと思います。
   


《グラビア》
クローズアップ・・・「中国の石仏」展 永青文庫

《いま、想うこと》
「軸の時代」の再来? ・・・赤池憲昭〈愛知学院大学名誉教授〉
   


満月の夜の歌 ・・・辰繁 存〈元エフエム富士社長〉

   


《エッセイ「行雲流水」》

社会苦と向き合う仏教を ・・・酒井義一〈真宗大谷派・存明寺住職〉

生死を問う ・・・古澤龍堂〈曹洞宗僧侶〉

伝道は新鮮な言葉で ・・・粕川壽裕〈惠光寺住職〉

   


《南無善財》
涅槃の地で ・・・菅原伸郎〈ジャーナリスト〉

《如是我聞》
平気で生きる ・・・奈良康明〈駒澤大学総長〉

《同心円》
如来の眼 ・・・金光寿郎〈元NHKチーフディレクター〉

   


《コンピュータと上手につきあう》
出版洪水の中で必要とされる書を届けるために ・・・三浦了三〈其中堂主人〉

《禅寺の台所から》
幸せを引き立てる人生の苦み ・・・高梨尚之〈永平寺別院長谷寺典座〉

《パートラ》
生きる願い 続 ・・・藤島達朗〈故・大谷大学名誉教授〉

モンクレア便り ・・・C.S.ユン〈彫刻家〉

言葉抄 48 ・・・加藤辨三郎〈在家仏教協会初代理事長〉

ミャンマー点描 仏蹟巡礼の旅(5) ・・・〈編集部〉

   

 
 
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