『在家佛教』バックナンバー 

 

2004(平成16)年5月号(624号)から

 

平成16年5月号

表紙 法隆寺講堂 / 編集部・撮影

九十の手習い ・・・・・・・・・・・福岡正信(自然農法研究家)
             〈聞き手〉金光寿郎(元NHKチーフディレクター)

 ――愛媛県伊予市にお住まいの福岡正信さんの「九十の手習い――自然と人間をめぐって。福岡さんは長年、自然農法について工夫を重ねてこられたのですが、平成十五年の二月、病床で九十歳を迎えられました。その後、回復されましたが、足が不自由で歩くことが出来ないので、田んぼまで連れて行ってもらって、自然農法の工夫を続けておられます。

いのちの燃焼〔2〕・・・・・・・・・板橋興宗(前曹洞宗管長)

 ――手間ひまをかけたものこそ本物。
   本物は使えば使うほど味が出る。
   本物をめざし努力する者も同じ。  

 



追悼・坂東性純先生
 ――坂東性純先生逝去――。新春の一月十八日、毎月の先生のご連載の「拈華微笑」欄の原稿締切が迫っているところへの悲報であった。その報をお伝えした本誌ご執筆の諸先生からのご追悼の文をいま読みながら、それぞれのお心に生きる坂東先生の現身の風光が、先生の絶筆となった先の十二月号の「化身ということ」の上に鮮やかに重なってくる。

自然ということ ・・・・・・・・・・坂東性純〈平成10年11月号から転載〉

 ――親鸞聖人の「自然法爾(じねんほうに)」は、仏さまにおまかせすると、こんどは仏さまのお働きがおまかせした人の上に現われる、それは自然――。

坂東先生『在家佛教』誌執筆一覧

〈心月輪〉 還浄された坂東先生 ・・石上善應(淑徳短期大学学長)

〈同心円〉 信は願より生ずれば… ・金光寿郎(元NHKチーフディレクター)

〈如是我聞〉百歳の他生を生きる ・・奈良康明(駒澤大学総長)

〈行住坐臥〉置かれた宿題 ・・・・・浅原純子(在家仏教協会会員)  

 



〈いま、想うこと〉
諸宗教の融和と共存 ・・・・・・・・宮坂宥勝(真言宗智山派管長)

〈グラビア〉
国宝・玉虫厨子  

 



病とともに生きて ・・・・・・・・・楠 正弘(東北大学名誉教授)

如来出現 ・・・・・・・・・・・・・河波 昌(東洋大学名誉教授)

医は仁術なり ・・・・・・・・・・・丘山 新(東京大学東洋文化研究所教授)

 



〈行雲流水〉
五百二十の靴と二十のサンダル ・・・早坂文明(曹洞宗徳本寺住職)

「今」「今日」しかない ・・・・・・田畑正久(東国東広域国保総合病院院長)

心を病む国 日本 ・・・・・・・・・田村晃祐(東洋大学名誉教授)

愛別離苦 ・・・・・・・・・・・・・中村敏郎(元小倉商業高校校長)

 



〈コンピュータと上手につきあう〉
情報リテラシーへの認識 ・・・・・・井上順孝(國學院大学教授)

〈禅寺の台所から〉
高処高平 −整理整頓と仏法− ・・・高梨尚之(永平寺東京別院長谷寺副典座)

〈パートラ〉
大いなるいのち賜わりて ・・・・・・西元宗助〈昭和58年2月号から転載〉

言葉抄 〔39〕 ・・・・・・・・・・加藤辨三郎(在家仏教協会初代理事長)

 

 
 
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