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在家仏教協会とは


加藤 辨三郎
初代理事長

 在家仏教協会は、仏教に人生のよりどころと指針を求める在家者の集まりです。
在家者は家庭と職業を持って生きるもの、その日々の生活の中で、仏教を学び実践してゆくことを目指しています。
 在家に対することばは「出家」。出家者は教えを説き、在家者は、教えを聴く立場です。徹底して仏祖の教えを聞き、その実践を志すもので、特定の宗派や、教義を主張するものではありません。
 戦後の荒廃した社会に仏教の復活を求めて「在家仏教会」が設立されたのは、昭和27年。つづいて昭和29年に、会は「社団法人在家仏教協会」に改組されました。社団法人は一人一人の会員によって成りたつ組織で、仏教に学ぶ同志の会です。特定の教祖の下にある会ではありません。
 現在月刊誌「在家佛教」の発行、全国八ヶ所での講演会、国内外の仏蹟巡り、坐禅会、仏典講座等に学ぶ活動を続けています。

主な活動

在家仏教協会では、年間を通じて、以下のような活動を行なっています。どの活動も、原則としてどなたでも参加できます。

  1. 仏教に関する講演会の開催
    東京、大阪、名古屋の3か所の会場で行っております。
  2. 機関紙「いのち尊し」の発行
    会員へ毎月送付している他、講演会場にて配布しております。
  3. 古寺を訪ねて法話を聴く会の実施

在家仏教協会4つの信条

  1. 釈尊の説法虚言ならずと信じていること。
  2. 釈尊の説法の内容そのものは永遠の真理であるが、それを大衆に知らせる手段は、時と処と人とに応じ、つねに新鮮でなければならないと信じていること。
  3. 呪術らしきものは一切排除すること。
  4. 在家生活のまま仏教に生きようとしていること。

(1954[昭和29]年の在家仏教協会第1回総会における加藤辨三郎・初代理事長の挨拶より)

事務局


事務所は清風クラブビルの2階

事務所内

在家仏教協会は、事務局を下記の通り設置しています。


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在家仏教協会について