2018年7月号  [ バックナンバー ] 

月刊誌『大法輪』に掲載される「筆録」を紹介します。

月刊誌『大法輪』2018年8月号

《筆録》
梵天勧請は平和の象徴—「神仏習合」の意味
……保坂俊司〈中央大学教授〉

仏教はヒンドゥー教の梵天の助けを借りなければ成立していません。もとより他者の協力を得ることを必要とする宗教構造を持つのです。

9月8日 東京 清登典子
9月21日 大阪 山田法胤
9月22日 東京 中野東禅


2018年4月14日 「宗教と労働」
菅原伸郎(在家仏教協会理事長)



講演会風景

 在家仏教協会は、仏教に人生のよりどころと指針を求める在家者の集まりです。「在家」に対することばは「出家」。出家者は教えを説き、在家者は教えを聴く立場です。私たちは家庭と職業を持った生活の中で、仏教を学び実践してゆくことを目指しています。
 戦後の荒廃した社会に仏教の復活を求めてこの会が設立されたのは昭和27年。社団法人は一人一人の会員によって成り立つ組織です。教祖の下で特定の教義を主張している団体ではありません。
 現在は東京、大阪での講演会、機関紙「いのち尊し」の発行、仏蹟巡りや坐禅会などの活動を続けています。