月刊誌『大法輪』に掲載される「筆録」を紹介します。

月刊誌『大法輪』2017年11月号

《筆録》
慈悲を問う(6)慈悲を問う−信仰者の足跡を偲ぶ−
……渡邊寶陽〈立正大学名誉教授〉
ブッダの慈悲はすべての者に対して同じように降り注いでいます。私たちはこの希望の道をしっかりと受けとめなければなりません。



講演会風景

 在家仏教協会は、仏教に人生のよりどころと指針を求める在家者の集まりです。「在家」に対することばは「出家」。出家者は教えを説き、在家者は教えを聴く立場です。私たちは家庭と職業を持った生活の中で、仏教を学び実践してゆくことを目指しています。
 戦後の荒廃した社会に仏教の復活を求めてこの会が設立されたのは昭和27年。社団法人は一人一人の会員によって成り立つ組織です。教祖の下で特定の教義を主張している団体ではありません。
 現在は月刊誌「在家佛教」の発行、全国8ヶ所での講演会、仏蹟巡りや坐禅会などの活動を続けています。


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