2018年10月号  [ バックナンバー ] 

月刊誌『大法輪』に掲載される「筆録」を紹介します。

月刊誌『大法輪』2018年11月号

《筆録》
この世・あの世と現生・来生−親鸞聖人の往生観に向かって
……華園聰麿〈東北大学名誉教授〉

「即得往生」を如来の立場から見れば「すなわち」は即時を意味します。しかし衆生の側では、往生はやがて就くべき位となり、予定となります。

10月13日 東京 ケネス田中
10月27日 東京 田上太秀


2018年4月14日 「宗教と労働」
菅原伸郎(在家仏教協会理事長)



講演会風景

 在家仏教協会は、仏教に人生のよりどころと指針を求める在家者の集まりです。「在家」に対することばは「出家」。出家者は教えを説き、在家者は教えを聴く立場です。私たちは家庭と職業を持った生活の中で、仏教を学び実践してゆくことを目指しています。
 戦後の荒廃した社会に仏教の復活を求めてこの会が設立されたのは昭和27年。社団法人は一人一人の会員によって成り立つ組織です。教祖の下で特定の教義を主張している団体ではありません。
 現在は東京、大阪での講演会、機関紙「いのち尊し」の発行、仏蹟巡りや坐禅会などの活動を続けています。